♫musicjinni

バットマンはコケたのか、それともヒット?【俺的映画速報Vol.156】【THE BATMAN ザ・バットマン】【ドラえもん】【余命10年】【興収】【ランキング】

video thumbnail
●『無邪気な神々の無慈悲なたわむれ』
https://amzn.to/3G9PgYG
『全裸刑事チャーリー』(宝島社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4299023862
『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
https://amzn.to/3CGIqss
『駄菓子屋ファウストの悪魔』
https://t.co/xohwIPsL9K?amp=1

●オススメ動画
100本ホラー映画レビュー https://youtu.be/dqqyI-x-oFU

●過去の映画レビューの目次はこちら
http://nanaoyoshi.seesaa.net/article/483792391.html

●記事内容
3月12日~13日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。今週の動員ランキングは、先週初登場1位の「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021」(東宝)が、土日2日間で動員22万9000人、興収2億8100万円をあげ2週連続のV。累計では動員66万人、興収8億円を突破している。

先週2位スタートの「余命10年」(ワーナー)は、土日2日間で動員17万人、興収2億2700万円をあげ、順位をキープ。平日の好稼働で、累計では「ドラえもん」を上回る動員72万人、興収9億円を突破している。

「THE BATMAN ザ・バットマン」(ワーナー)は、土日2日間で動員15万2000人、興収2億4700万円をあげ3位に初登場。初日から3日間の累計では動員23万人、興収3億7000万円を超えるスタートを切った。これまでも何度も映画化されてきたDCコミックの人気キャラクター“バットマン”を、「猿の惑星:新世紀」「猿の惑星:聖戦記」のマット・リーブスが新たな視点から描く。バットマン=ブルース・ウェインを「TENET テネット」のロバート・パティンソンが演じる。

5位は、篠原涼子が敏腕ウェディングプランナーを演じるコメディ「ウェディング・ハイ」(松竹)が初登場。お笑い芸人としても活躍する鬼才・バカリズムのオリジナル脚本を、「勝手にふるえてろ」「私をくいとめて」の大九明子監督のメガホンで実写映画化した。

そのほか初登場は、「仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル」(東映ビデオ)が6位。2010年に放映された平成仮面ライダーシリーズ第12作「仮面ライダーオーズ」の10年ぶりとなる新作。オーディション番組PRODUCE 101 JAPANから誕生したグローバルボーイズグループ「JO1」のデビューからの2年間を追ったドキュメンタリー「JO1 THE MOVIE 『未完成』 GO to the TOP」(東宝映像事業部/吉本興業)が8位にランクインした。(映画.comより引用)

●サブチャンネル(印税生活ch)始めました
https://www.youtube.com/channel/UCHBlC-l1hsURJrlzlJLSbCg

https://twitter.com/nanao_yoshi
↑フォロー自由にしてやってください

nanao_yoshi@nifty.com
↑お仕事のブッキングのご連絡はこちらへ

●チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCQ7Lz8dhAvlH6_TvpYAc4Tg?sub_confirmation=1

●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。

1800円 金字塔(そのジャンルの最高峰レベル)
1700円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1600円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1500円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1400円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1300円 秀作(金を払っても損なし)
1200円 良作(オススメできる最低ライン)
1100円 佳作(そこそこ面白い)
1000円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
 900円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
 800円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 700円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 600円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 500円 駄作(金返せ!ライン)
 400円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

#興収 #映画レビュー #映画感想 #映画ランキング #小説家になろう #町山智浩 #シネマトゥデイ #シネマンション #moviecollectionjp #前田有一 #有村昆 #MOVIE WATCHMEN
Disclaimer DMCA