日本電産 関社長が退社へ 2020年に永守重信氏の後継者として社長に就任【日経モープラFT】(2022年8月26日) |
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日本電産の関潤社長兼COOが退任、そして退社の意向を固めたことが分かりました。
関氏は、日産自動車で副COOを務めたあと、2020年に永守重信会長兼CEOの後継者として日本電産の社長に就任。 2021年には、永守氏からCEOを引継ぎましたが、その後、株価の低迷などを理由にCOOに降格。 関氏が担当する車載事業は、営業赤字が続いていました。 関氏の後任は、創業メンバーの一人小部博志副会長が就任する方針です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 日本電産を一代で売り上げ2兆円の大企業に育てた永守会長は大学生向けの講義の中で、リーダーの資質として「24時間考え続けて、それをエンジョイしている」と語りました。永守会長が考えるリーダー像とはどのようなものなのか、テレ東BIZで限定公開中です。 ↓↓↓ モーサテ永守塾 拡大版 4時限目「チャンスをつかむ考え方」(2022年6月2日配信) https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/nms/vod/post_252248?utm_source=youtube&utm_medium=meta&utm_campaign=ft_220826 #日本電産 #関潤 #永守重信 #社長 #日産自動車 #小部博志 #ハードワーク WBS、モーサテ、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などが見放題! 「番組未公開」コンテンツも盛りだくさん。 日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」。 ▼▼「テレ東BIZ」はこちら(入会月無料)▼▼ https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=meta&utm_campaign=ft_220826 |