【大雪情報】ノーマルタイヤ走行で立往生に注意 平地でも大雪の可能性10~70センチか 21~23日は荒天(2023年12月19日) |
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気象庁などは、今週後半にかけて平地でも大雪となる可能性があると発表しました。21日(木)から22日(金)にかけて、冬型の気圧配置が強まり、西日本から北日本の日本海側では、荒れた天気となって、平地でも大雪となる可能性があるということです。
九州北部地方から近畿地方の日本海側、東海地方の岐阜県でも、警報級の大雪となる可能性があります。関西近郊では、福井県および、滋賀県、京都府、兵庫県の日本海側を中心に大雪となるおそれがあり、23日以降も降雪が続く見込みです。 ▼MBS NEWS HP https://www.mbs.jp/news/ ▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1 #大雪 #冬型 #気圧配置 #MBSニュース #毎日放送 |